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2009年10月18日放送 日曜落語~なみはや亭~ ABC朝日放送ラジオ
笑福亭仁鶴「万国島巡り」につきまして。。。。

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ABCの落語番組「日曜落語~なみはや亭~」40分になってから2回目の放送。

1975年(昭和50年)頃のABCアーカイブスより笑福亭仁鶴「万国島巡り」の放送。

わたしゃついつい、以前再放送された第64回上方落語をきく会での「月宮殿星の都」の再・再放送と勘違いしていて、
ラッキーと思ってたんですが。。。(録音ミスしていたもので。。)。。。

実際は予定通り「万国島巡り」でした。
アナウンスによると、昭和50年頃のABCアーカイブスよりの放送とのこと。
所要時間約30分。

聴いたことのある音源だったのでちょっと確認してみますと。

昭和49年7月9日の中之島SABホールでの独演会の模様のようです。
昭和49年7月7日~9日まで3日間行われたそうです。当時の上方芸能に小さな記事が残ってました。

・初日「兵庫船」「延陽伯」「次の御用日」
・二日目「色事根問」「牛の丸薬」「崇徳院」
・三日目「池田の牛ほめ」「つぼ算」「万国島巡り(三田純一作)」

 ※「兵庫舟」は文紅より饅頭を食べながら稽古をつけてもらう。
 ※「延陽伯」は桂春輔(後の祝々亭舶伝)よりツバを飛ばされながら教えてもらう。
 ※「次の御用日」は六代目松鶴より怒鳴られながら教えてもらう。

これらのすべては当時のビクターレコードから『傑作上方落語撰』初回発売の5枚のLPアルバムに収録され全国発売されています(1975年9月25日発売)。
このシリーズは最終的に10枚ぐらい発売されましたが、その後、CD時代になって一部再発されました[笑福亭仁鶴(1)~(4)1500円シリーズだったと思います]、がこの「万国島巡り」はCD化されませんでした。。

と、いうわけで。細かい部分の聴き比べはしてませんが、出囃子とマクラを確認するに、確実にSABホールでの録音のようです。オンエアされた音源は約30分でしたが、ビクター版は42分ありますので、どこかちょん切られているのでしょう。

 想像するに、当時SABホールは朝日放送関係の公開録画録音も多かったし、なんやらかんやらで、ビクター及び関係者が仁鶴さんのライブレコード発売の画策をしていて、仁鶴やんの独演会主催しまひょか!、とはいえ録音までする予算ないで! ほなホールの関係でABCに録音頼んでみる? よろしおま、どっかの番組でオンエアさしてくれるんやったらやりまっせ。
よってABCに録音残る(当時のオンエアサイズの30分)←てな感じ(妄想)?

とはいえ、「月宮殿星の都」の再放送して欲しい。。。









 ついでに「(万国)島巡り」について浅はかな説明をいた島すると、別名「女護ヶ島」というのですが、「女護ヶ島」と題される場合はよりエロチックな感じが漂います。
いわゆる艶笑話系です。上方落語では旅ばなしの艶笑落語版てな感じで、今は亡き桂文紅師匠以外に近年ではあまり演じられてないのではないでしょうか? 

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・↓こちらは、四代目桂文団治直系で伝わった桂文紅「島巡り」昭和59年の録音。約22分!


・米朝師匠もたまに演じられていたようですが、私ゃ聴いたことがありませぬ。
↓に、平成元年四月京都文化芸術会館での桂米朝一門会にて「島巡り大人放屁」として演じられた際の速記が収録されています。四代目文団治の聞き覚え、四代目米団治の芸談、橘ノ円都さんの演出を参考に演じられたそうです。



・かっては艶笑落語全集てな本に四代目文団治師の「女護ヶ島」が速記収録されていました。

 ※三遊亭百生師の「女護が島(島めぐり)」でしたね。記憶違いでした。「叩き」の部分も速記されてた記憶があります。




・先般亡くなられた露の五郎兵衛師匠も露の五郎時代の平成10年頃に、クラウンレコードから艶笑落語のCDを発売されていて、そこに平成9年の10月に大阪ミナミの宗右衛門町エスカイヤクラブでの「女護ヶ島」のライブ録音が収録されていました。
 40分弱の熱演。この「女護ヶ島」は登場人物などもちょっと他とは違う。詳細はわかりません。聴きながら、「流石に廃盤やろなぁ~」とおもってアマゾンで検索してみると↓



ろ、6000円て!!!!!

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